断熱リフォーム

意外と知らない‼  東京都「窓リフォーム補助金」でおトクに快適生活! 〜光熱費もカット!今こそ見直したい“窓”のチカラ〜

窓リフォーム補助金

「なんだか夏は暑すぎるし、冬は寒すぎる…」 そんな住まいの悩み、実は“窓”が原因かもしれません。 東京都では、断熱性能の高い窓へのリフォームに補助金が出るのをご存じですか? 意外と知られていませんが、「クールネット東京」の制度を利用することで、費用を抑えながら快適でエコな住環境を手に入れることができます!


東京都「窓リフォーム補助金」とは?

東京都は地球温暖化対策の一環として、家庭や事業所の省エネリフォームを積極的に支援しています。その中のひとつが、窓の断熱リフォームへの補助金制度です。 この補助金は、「クール・ネット東京(東京都地球温暖化防止活動推進センター)」が実施しており、都内に住んでいる方・事業をしている方なら対象になる可能性があります。

❑ 対象となる工事

  • 窓の交換:現在の窓を断熱性能の高いガラスに交換する(Low-E複層ガラスなど)
  • 二重窓の設置:既存の窓に二重窓を取り付けることで、断熱性を強化。
  • ガラスの交換:断熱性能の高いガラスのみの交換、夏の暑さを軽減。

いずれも冷暖房効率の向上につながる工事が対象です。

東京クールネット補助金の概要

対象者 都内に住宅を所有する個人・法人及び管理組合

補助金額

助金額は、リフォーム内容や対象となる建物の規模によって異なりますが、一般的には以下のような金額が支給されます。
上限額: 最大で130万円まで 助成単価: 1/3相当額 ※1枚当たり

手続き期間

申請期間:令和4年(2022年)度から令和9年(2027年)度 完了実績報告書提出期限:令和10年(2028年)3月31日 ※補助金を受け取るためには、下記2つの手続きを行う必要があります。 1. 申請書類の提出  2.完了報告書類の提出

❑ 補助対象となる費用

  • 窓の交換・改修にかかる工事費用
  • • 施工に必要な材料費(ガラス、二重窓、遮熱フィルムなど)

❑ 補助金額詳細
(1枚あたりの助成単価表)


内窓設置の補助額

グレード
(熱貫流率)
窓1か所当たりの面積

2.8㎡~(以上)

1.6㎡~2.8㎡

0.2㎡~1.6㎡
P(SS)(~1.1) 53,000円 36,000円 23,000円
S(~1.5) 43,000円 29,000円 18,000円
A(~1.9) 17,000円 12,000円 8,000円
B(~2.3) 11,000円 9,000円 7,000円

外窓交換(カバー工法)の補助額

※Bグレードが防火仕様の場合は2.9以下が対象となります。

グレード
(熱貫流率)
窓1か所当たりの面積

2.8㎡~(以上)

1.6㎡~2.8㎡

0.2㎡~1.6㎡
P(SS)(~1.1) 110,000円 81,000円 54,000円
S(~1.5) 99,000円 73,000円 49,000円
A(~1.9) 78,000円 58,000円 38,000円
B(~2.3) 52,000円 38,000円 25,000円

ガラス交換の補助額

グレード
(熱貫流率)
窓1か所当たりの面積

2.8㎡~(以上)

1.6㎡~2.8㎡

0.2㎡~1.6㎡
P(SS)(~1.1) 36,000円 22,000円 7,000円
S(~1.5) 24,000円 16,000円 4,000円
A(~1.9) 20,000円 12,000円 3,000円
B(~2.3) 13,000円 8,000円 2,000円

ドア交換の補助額

グレード
(熱貫流率)
単価
P(SS)(~1.1) 110,000円
S(~1.5) 99,000円
A(~1.9) 78,000円
B(~2.3) 52,000円


❑ 補助金申請の流れ

  1. 事前確認:リフォームを行いたい窓や建物が対象となるか、東京都の窓リフォーム補助金の条件を満たしているかを確認します。
  2. 業者選定:補助金対象のリフォーム業者を選定し、見積もりを取得します。
  3. 申請手続き:必要書類(リフォーム前の写真、工事見積書、申請書など)を提出します。
  4. 審査と決定:申請内容が審査され、補助金が決定します。
  5. 工事実施:補助金が承認された後、リフォーム工事を実施します。
  6. 支払い:工事完了後、費用の一部が補助金として支払われます。

❑ 申請のポイントと注意点

  1. 対象の窓やリフォーム方法を確認する補助金は、断熱性や遮熱性を高めるリフォームに対して支給されるため、 通常の窓交換や装飾的な改修工事は対象外です。必ず、リフォーム内容が補助金対象であることを確認しましょう。
  2. 改修必須の部位がある施工について注意すべきは居室の窓の改修が必須条件だということです。居室とは「生活空間 としてそこに居る時間が長い部屋」を指します。具体的にはリビングダイニングや寝室などです。反対に「非居室」に分類さ れるのは、玄関、廊下、階段、洗面所、浴室等です。これらの部位だけをいくら改修しても補助対象にはなりませんので注意 しましょう
  3. 申請期限に注意補助金には申請期限が設定されている場合があるため、期限内に手続きを完了することが重要です。 申請が遅れると補助金を受け取れなくなることがあります。
  4. 信頼できる業者を選ぶ補助金申請には、信頼できるリフォーム業者と契約を結ぶことが大切です。




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